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April 2006

29 April 2006

P/Schwassmann-Wachmann (73P)彗星4/28

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P/Schwassmann-Wachmann(73P)が球状星団M13に接近中

DATA: 24h51m-56m, 28 April, 2006(JST)
Canon EOS-20Da(ISO400), SMC PENTAX 1:2.5/135
F4.0, Exposure 60 sec.X5frames
GOTO Mark-X赤道儀

GWに突入した最初の晩になるが、会社を出たのが19時過ぎで自宅で報道ステーションとかテレビを見てからゆっくり始めたが、もうすでにかなり高度が高くなっていた。季節の移り変わりは早いもので意外と春の星座たちの位置の高さに驚かされる。今年の春は黄砂が多いそうで、きょうもこの前と異なり雨上がりではあるが湿度も高いこともあるのか透明度が高くなく天の川は全く見えない。しかも、彗星の位置が先日からもう自宅のベランダからは屋根に邪魔されて見えない位置まで北上してしまったので、自宅の前ではあるが1Fからの撮影である。自宅の目の前だと向かいの家の街灯が一晩中点灯しているため、明るいので撮影に影響がある。このため、カブリが酷い写真になるのであるが、画像処理でなんとか誤魔化している。CMOS撮像素子の汚れは以前より綺麗になったが、それでも少し汚い。今回の撮影でこの後やはりまたもやレンズ交換したらゴミが乗ったようで写ってしまっている。DSLRは本当に汚れやゴミに弱い。銀塩フィルムだといつも新しい受光面が供給されるわけで、この点がやはり優れているのである。銀塩はいつも綺麗な像が手軽に撮れるという側面を改めて実感している。今回、CMOS撮像素子(正確にはローパスフィルターか赤外線カットフィルターだが)の汚れ落しにエツミのクリーンクロスを買ってきた。これがやはり一番いい感じである。レンズクリーニングペーパーもコダック、フジフィルムといくつか試したが、このエツミのクリーンクロスはいい。というのも紙ではなく旭化成の不織布SHALERIAを使っているからだ。これを割り箸の先をカッターナイフで丁寧に細く平たく削り、この棒に絡めてオリンパスのEEクリーナで拭いている。これはかなり綺麗になる。



26 April 2006

P/Schwassmann-Wachmann (73P)4/25

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P/Schwassmann-Wachmann (73P)彗星

Canon EOS-20Da(ISO800), SMC PENTAX 1:2.5/135
F4.0, Exposure 90sec. X 5 frames
GOTO MARK-X

135mm望遠レンズを使うと丁度かんむり座を収めて彗星が2つ入ることがわかったので、このような構図で撮影してみた。しかし、ローパスフィルターの汚れが目立ってしまった。拭いても綺麗にならないので、これは元々出荷時からある汚れの部分もどうもあるようである。この忙しい時にGWで対応してもらえないだろうから、清掃は諦めになりそうである。

23 April 2006

P/Schwassmann-Wachmann (73P)4/22

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P/Schwassmann-Wachmann (73P)

DATA/24h45m, 22 April, 2006(JST)
Canon EOS-20Da(ISO800), SMC PENTAX 1:2.5/200
F3.5, 60 sec. X 2 frames

22 April 2006

P/Schwassmann-Wachmann (73P)

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P/Schwassmann-Wachmann (73P)

21 April, 2006(JST)
Canon EOS-20Da(ISO800), SMC PENTAX 1:2.5/200
F3.5, 40sec.exposure X 3 frames

本当に久々の撮影であったが、立派に成長している。
来月の最接近が楽しみである。しかもこんな形で分裂核が並ぶのだから壮観である。
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下弦の月明かり下の夏の天の川

21 April, 2006(JST)
Canon EOS-20Da(ISO800), SMC PENTAX 1:3.5/15Aspherical
F3.5, 60sec.exposure

<コメント>このレンズはきのこレンズなのだが、実にこういう逆光条件ではSMCコーティングがなされていても盛大にゴーストやフレアーが出てしまう。

しかし、本日4/21はまたまた残念な発表が行われた。
中判カメラの老舗であるマミヤOPがカメラ事業を売却するということである。
やっぱり、急激なデジタル化の並で軒並み体力のない企業は撤退してしまいそうである。

16 April 2006

EOS-20Daの製造終了

CanonのホームページについにEOS-20Daの受注生産締め切りのアナウンスがなされた。
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/20da/index.html
噂には聞いていたが、ベースモデルの後継機であるEOS-30が出たので、ついに来る日がきたという感じですね。
Eos20da1s

15 April 2006

満月下のP/Schwassmann-Wachmann (73P)彗星(4/14)

4月14日は満月である。月が明るい晩であるのはいうまでもなく本当に星が見難いのである。
P/Schwassmann-Wachmann (73P)彗星をそんな中でも捉えることができた。
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10 April 2006

4/8のP/Schwassmann-Wachmann (73P)

 当地も漸く桜が満開になったので週末は夜桜と星を収めた写真を撮影に行ってみた。果たしてうまく撮れているだろうか?というのもデジタルカメラではなく久々の銀塩での撮影でだったのは結果がすぐにわからないのだ。
 桜の撮影が完了してから、自宅でP/Schwassmann-Wachmann (73P)彗星の撮影をいつもの機材で行った。

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主核のC核は9.8等、B核は9.9等と測定された。G核はほぼ14等くらいである。

それにしてもB核が明るい。尾は相変わらずC核の方が大きく伸びていて、色もわかる。

この写真を撮ってから、東の空を見るともう木星が上がってきて、さそり座が見える。
午前3時になるといて座も見えてきた。自宅の目の前は電柱と電線があり、水銀灯もあるような場所なのだが、よーく目を凝らすとどうも黄砂が降っているような霞んだ空にも関わらずどうも天の川が何となくわかるのだ。この家に住み始めて初めての体験だ。何だ夏の天の川なら肉眼で辛うじて見えるのだ。これは大きな成果だ。これもデジタル一眼レフ(DLSR)を入れたおかげだ。


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4/5のP/Schwassmann-Wachmann (73P)

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B核が本当に明るい。

04 April 2006

P/Schwassmann-Wachmann (73P) 彗星

4月3日のP/Schwassmann-Wachmann (73P) 彗星のB核とC核を捉えた。

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どうも暗い核であるB核がC核より明るくなっている。バーストでも起きたのだろうか?

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01 April 2006

P/Schwassmann-Wachmann (73P) 彗星の撮影に連続3晩成功

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明日からもう4月だというのにこの寒さは一体何なんだという感じであるが、おかげでよい星空を満喫できている。昨晩はぎりぎり撮影できたので一安心だったが、今日は一晩中晴れていそうだ。土曜日の晩は曇りになりそうだ。
それにしても、気温は真冬に比べたら雲泥の差であるが風が強くて体感温度は真冬と何ら変わらない。厚着が必要な状態に逆戻りの一週間だった。我が地は未だにソメイヨシノは咲いていない。予想より確実に遅くなった。しかし、寒いにもかかわらず杉花粉は悲惨なくらい飛散している(笑)。今年は少ないといえども、花粉症歴の長い私には辛いのは一緒だ。
今年の3/31は、色々と失うというか終結を迎えるものが実に多いような感じだ。ニフティのパソコン通信のシステムが完了したし、明日からは悪名高き変な法律であるPSEが始まる。つまり、PSE法のない日の最後なのだ(相変わらず変な日本語だ)。コニカミノルタのカメラもなくなるし、地元の現行のバスダイヤも終わる。明日から新しいダイヤだ。一見するとどこも変わった点はないようで、鉄道のダイヤに合わせて融通を利かせたダイヤ改正かと思ったら、余りにも何も変わっていないのには唖然とした。これじゃ接続が悪くて使い勝手が悪い。ダイヤを考えた奴の顔が見たいものだ。はっきり言って馬鹿としかいいようがない。だから、赤字になるのだ。もう少し利用客の動向や周辺の関連公共交通のダイヤの変更で、どうすれば効率よく運べるか考えてダイヤを組んで欲しいものだ。地方は年々公共交通が廃止に追い込まれるが、これは自家用車なら30分で行くところを公共交通機関を使うと下手すると4倍の時間がかかることがあるという実態があるのも、公共交通機関離れの要因の一つだろう。いくらのんびりした地方でも、時間を短縮して如何に効率よく運ぶか考えるべきである。なぜ親会社の鉄道がダイヤ改正して、子会社のバス会社がその駅から乗客が降りる時間とかその電車に乗る時間にうまく接続するダイヤを考えないのだろうか? 

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