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September 2006

30 September 2006

秋の深まり

_igp1187tb_1彼岸花

PENTAX *istD, smc PENTAX FA35/2AL

 9月に入ると今年は途端に涼しくなった。しかし、今年は雨が多い年で、夜晴れない日々が続いている。おかげで星を満足に見ていないのである。天文屋さんはフラストレーションの多い年だ。
 毎年感じることであるが、秋分の日が近づくと間違いなく彼岸花が咲き出す。本当に花の名前のとおりだといつも思うのである。

_igp1190mb蕎麦畑

PENTAX *istD, smc PENTAX FA35/2AL

 9月になると農村地帯では稲穂が色づき始め、穂が倒れて来る。秋の収穫時期に突入で、実りの季節を迎える。そのころ、丁度蕎麦畑には蕎麦の白い小さな花が咲き乱れるのである。蕎麦好きの私はこれからあと1月くらいで秋の新蕎麦が食べられるのかと思うのであった。

 今年のコシヒカリの新米を早速先日食したが、やはり新米はおいしいと思った。

Imgp1214bDragon Fly 2006

PENTAX *istD, smc PENTAX A100/2.8MACRO

 田んぼのあぜ道に目を移すと、アザミが咲き出している。そこに赤トンボが沢山飛び回り、初秋の趣をかもし出している。夜になると、コオロギやスイッチョなどの虫の鳴き声が聞こえ、秋の夜長を感じられずにはいられないのであった。

27 September 2006

Fotokina2006

fotokinaの会場に行かなくてもネットでレポートしているサイトがあるとは
ネット時代の恩恵ですね。
http://capacamera.net/photokina/index.html
それにしても、ペンタックスの新製品は凄い好印象です。

21 September 2006

22bit A/D

K10Dの話題の推定情報であるが、今回の目玉の一つが22ビット処理にある。
このような処理をするチップがないか調べてみたら、あったあった。

NuCore Technology社
というのもある。
このプロセッサを使うと秒3コマ処理できるので、連射スピードもあがるので、今までよりも多くの枚数の連射が可能となる。
そのほか、2/1に発売された富士通のMilbeaut(ミルビュー)」MB91680が一番怪しい。

20 September 2006

K10Dの連写が秒3コマな理由

K10Dは1020万画素のDSLRであるが、ソニーのCCDが搭載されているらしい。
まあ、デジタルカメラ向けCCD素子のシェア約60%を占めるといわれる同社だから当然のことだろう。
それで巷で早速出たK10Dの連写が遅い理由のなぞを突き止めた?
理由は、CCDのスペックからどうもきているようだ。
現在、ソニーでは1020万画素CCDとしては2種発売している。
先に出たのが、ICX483AQAというもので、4チャンネル読み出しをしているもので、5.6frame/sである。
こんどのK10Dは後から出たICX493AQAを搭載したのではないだろうか?
というのはこのCCDは2チャンネル呼び出しであるため、読み出し速度が遅くなってしまい3.3frame/sなのである。どうがんばっても機械的に速度を上げても、CCDの画素読み出し速度が遅いので、それ以上の画像は物理的に得られないので仕方ない。
このことが本当であれば、K10Dは最新CCDを搭載したものなのだろう?と期待したい。
理由は、このICX493AQAの方が消費電力が少なく、熱の発生が少ないので色々な面で有利だからだ。
速さとこの辺のところはノイズとも絡むのでトレードオフということになる。
私は星のような長時間露出撮影を行うので、特にノイズ特性を重視するので、消費電力と熱の発生は極力小さい方がいいということである。

15 September 2006

PENTAX K10D

ついにPENTAX K10Dが発表された。58996811

かなり期待感があったが、中級機ということになるのであるが、上位機に匹敵するようなスペックだ。驚いたのはA/Dコンバータが22ビットだということだ。16ビット以上のサンプリングレートがあればかなりの階調再現が期待できるというものだ。しかし、画素数からして今回搭載のCCDはどうもD200と同じSONY製10.2MPixelと推定される。以前噂ではソニー製ではなかったような気がしたが、結局コダックの安定供給不安があり、こちらに落ち着いたものと推定される。心配な点はD200のときにあったローパスフィルターの適正だと思う。それとピクセルサイズが小さいことに伴うダイナミックレンジの小ささと感度が悪くなった分のノイズの処理をどう解決したかである。当然ことであるが長時間露光特性が非常に気になるのである。それと赤外線カットフィルターの特性というか外しやすいかという点である。改造がし難い構造だと天体写真には向かないので、SRシステムが災いしなければいいのだがと思うのであった。
 いずれにしても、今回のK10Dのスペックはかなり技術的にもテンコモリであり、素晴らしいの一言に尽きる。久々にペンタックスしてやったりという感じだ。まあ、実際にはどんな印象に仕上がっているか楽しみである。

12 September 2006

小惑星番号134340「冥王星」

冥王星が早速規定通り134340の小惑星番号がついた。
軌道はこちらのサイトに出ている。

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