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20 September 2006

K10Dの連写が秒3コマな理由

K10Dは1020万画素のDSLRであるが、ソニーのCCDが搭載されているらしい。
まあ、デジタルカメラ向けCCD素子のシェア約60%を占めるといわれる同社だから当然のことだろう。
それで巷で早速出たK10Dの連写が遅い理由のなぞを突き止めた?
理由は、CCDのスペックからどうもきているようだ。
現在、ソニーでは1020万画素CCDとしては2種発売している。
先に出たのが、ICX483AQAというもので、4チャンネル読み出しをしているもので、5.6frame/sである。
こんどのK10Dは後から出たICX493AQAを搭載したのではないだろうか?
というのはこのCCDは2チャンネル呼び出しであるため、読み出し速度が遅くなってしまい3.3frame/sなのである。どうがんばっても機械的に速度を上げても、CCDの画素読み出し速度が遅いので、それ以上の画像は物理的に得られないので仕方ない。
このことが本当であれば、K10Dは最新CCDを搭載したものなのだろう?と期待したい。
理由は、このICX493AQAの方が消費電力が少なく、熱の発生が少ないので色々な面で有利だからだ。
速さとこの辺のところはノイズとも絡むのでトレードオフということになる。
私は星のような長時間露出撮影を行うので、特にノイズ特性を重視するので、消費電力と熱の発生は極力小さい方がいいということである。

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