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November 2006

26 November 2006

本格的な冬の星空

20061125_m42_100sdufs

漸く冬らしくなってきた。当地も最低気温は0℃近くなり、初氷も観測された。
空の透明度も上がり、オリオン大星雲の撮影シーズンになってきた。


M42 & M43
25 Nov., 2006
PENTAX 100SD-UF(D100mmFL400mmF4.0)+IDAS LPS-P2 Filter+Canon EOS-20Da(ISO800),
Losmandy G-11 with GEMINI equatorial mouting
20sec.X2+60sec.X2+120sec.X1 frames,
Degital Developing Process by StellaImage V5

200611251mooncaptions_1月齢4.43

タカハシFC-60フローライト屈折式望遠鏡(D60mmFL500mm)+PENTAX rearconverter A-L 2X(合成焦点距離1000mm)+PENTAX *ist D(ISO400), exp.1/40-1/60s x 16 frames, RegiStax V4にて画像処理


18 November 2006

月齢26.6

200611171captions
17 Nov.,2006(UT)
Meade D254mm FL1016mm Schmidt-Newtonian Telescope, Losmady G-11 with GEMINI Equatorial mounting,
Prime Focus, Canon 20Da(ISO800), 1/500s X 10 frames, Image Processing by RegiStax V4


 明け方の細い月齢26.6の月を25cm直焦点で狙ってみた。低空でシーイングは決してよくなかったが、デジタル処理でかなりいい像を示してくれた。

13 November 2006

シグマEX30mmF1.4DC HSM

Eos20da1s_1
SIGMA EX30mmF1.4DC HSMはAPS-Cサイズ用標準大口径レンズとして登場したシグマの意欲作であるが、購入して使ってみると期待外れもいいところのレンズである。星を撮るにはお勧めできないというのが結論である。

Sigma30_14_testrims
周辺像だけを見やすく並べてみた写真を絞りの順に並べた。右上からF1.4->F1.8->F2.8->F4.0の各像を示す。もう少しいい像を示すかと思ったが、感想をいうとがっかりしてしまった。結局周辺像の乱れが期待していたよりも激しく、星の写真では使い物になるには結局F4.0まで絞らないと使い物にならない。こんなものなら、大口径レンズはいらないから、F2.8でしっかりした像を結ぶレンズの方がマシである。やはり、フランジバックが長く明るいレンズはやはり難しいのだろうか。

Sigma30_14_f14_4framess

この写真は光害地での撮影でかぶりと開放で撮影したので周辺減光が激しいが、拡大しなければ結構いい像ともいえなくもない。先のコメントと矛盾するかも知れないが、まあ、2Lくらいまでなら難なく使えるという感じである。ただし、大伸ばしはやばいという感じがする。以上、あくまで星を撮影するという厳しい条件だから、辛口コメントになったが、恐らく一般的な写真では関係ないかも知れないレベルなのかも知れない。

09 November 2006

C/SWAN 2006M4

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きょうは本当に怒涛の観測日和で、朝から水星の日面通過で、夕方はスワン彗星の撮影後、夕食を摂ったら今度は月の撮影をした。


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Transit of Mercury across the Sun 2006

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Transit of Mercury across the Sun 2006

 11月9日は、水星と太陽が同一方向に見えるとても珍しい現象が起きた。普通水星日面通過と呼ばれる現象で、水星の場合比較的この現象の起きる確率も高いのであるが、次回は26年後までない。金星の同一現象をまだ天候に恵まれていないので見ていなかった私としては長い天文趣味人生でようやく生まれて初めて太陽の前を惑星が通過する現象を見ることができたという記念すべき日となった。写真のできはいまいちだが、見られただけでもすばらしい体験ができたので、これ以上の多くは望まない。

08 November 2006

月齢17.48

200611081mod2s
月齢17.48

高橋製作所 FC-60(D60mmFL500mm)フローライト屈折望遠鏡+ペンタックス2倍リヤコンバーター(合成焦点距離1000mm)+CanonEOS20Da(ISO400)、 露出1/200sec.×60フレーム、RegiStax V4にて処理後、StellaImageV5にて処理

ここのところ、RegiStaxV4にバージョンアップしてから月が見える日は月の撮影に凝っている。やはり、「月に始まり月に終わる」という言葉が天体観測の格言にあるが、そんな気がしてならない。それにしても、たった6cmの口径の望遠鏡でここまで写る時代が来たのには驚かされる。
写真でほぼ肉眼で見たイメージに近く、解像度が高い写真が得られる画像処理技術は凄いと感じられずにはいられない。

05 November 2006

満月の夜

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満月の夜だが、最近は夜になるとすぐに曇ってしまう天気が続いている。快晴の星空であったが、この写真を撮影したあとすぐに曇ってしまった。本当に天気変化が激しい季節である。

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