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29 January 2007

月齢10.43

20070129mooncaption1ss早いもので今年ももう一ヶ月が経とうとしている。
今朝は雨だったが、夜になると何となくすっきりしない空ではあるが、きれいな月がほぼ真上から地面を照らしている。ということで、冬季であまりシーイングがいい時期ではないが、月を撮ってみた。
いつもと同じ機材で、高橋製作所のFC-60フローライト屈折望遠鏡焦点距離500mmにペンタックスの2倍リアコンバーター2倍を付けて、合成焦点距離を1000mmにして、ペンタックス*istDボディを付けて撮影をしている。
昨年RegiStaxV4を使い出してから、年十年振りに月の撮影を楽しんでいる。しかし、昔TPやパナトミックXやミニコピーで撮影していた時代を考えるとたった6cmでこんなに写ってしまうのだから、デジタル画像処理はやはり凄いと思うのであった。
本当は画素的にもう一台のDSLRであるCanonEOS-20Daを使いたいところであるが、ピント合わせのしやすいさや操作性からどうもこちらの出番が多い。ただし、*istDを使うのはもっぱら明るい天体だけである。やはり、露出時間が長いものはCMOS素子のEOSには敵わない。
先日私は未だに買っていないK10Dのファームが上がり、長時間露出時の問題点が改善されたようだ。やはり、星屋が多いのだろうと思うのであった。同じソニーの1000万画素CCDを使っている機種の中ではどうも天文誌の評価を見るとK10Dはノイズが少ないようだ。これも富士通のミルビュー技術のおかげかも知れない。

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