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13 May 2007

赤い照明

天体観測時には、視覚は暗順応しているので、星図を見るとかの作業時に強い光を見るというのがいいことではない。そこで、赤いランプを使うことが昔から常識となっている。
これは天文マニアの間では半ば常識となっている。多くの天文マニアが集まる著名な観測地ではマナーの点からも赤いランプ携行は必須アイテムだろう。

アメリカの天文事情として、日本と違ってこんな小物まで作っているガレージメーカーが実に多い。
具体例として、赤いランプ関係のアメリカの製品を紹介しておきます。

まずは20ドルくらいの製品で、赤のLEDで照らすヘッドセットランプです。


それから、胸ポケットに挿して使うフレキシブルライトなのですが、しっかり天体観測用に改良した赤フィルター付きの製品も出ているのです。 こちらも20ドルです。

それから、セレストロンからはハンディ型のフラッシュランプが出ています。


白のライトと赤ライトのついたバッテリー電源もセレストロンからは出ています。

類似品でラジオもついて製品もあります。こちらは地震の多い日本では天文だけではなく、災害時にも役にたちそうな製品ですね。

もう一つユニークな製品が、レーザーポインターを使ったファイダーが最近出ているかと思いますが、その手で使うタイプのポインターです。 台座にネジがついているので、望遠鏡に載せることもできます。
これは、さらに面白いのが星図を見ることを前提にしているので、切り替えで弱い赤のLEDランプもついていて、白のLEDもついていることです。なかなかマニアックです。

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