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24 April 2008

ドイツ旅行記1

GWのお休みをちょっと早めに取り、久々に海外旅行に行ってきました。
そのために実はK200Dを買ったのです。
今回の機材は、PENTAXはK200Dに標準ズーム(18-55)をつけて+FA77、PENTAX67+45mmの1本のみ。プラスにライカM6(35mm+50mm)とサブノートPCをLoweProのStealth ReporterD550AWカメラバックにすべて押し込んで行ってきました。
4/23朝5時半起床。前泊したホリデイ・イン東武成田のホテルバス始発の6:30の便で成田第1ターミナルへと向かう。日本人客は私ら夫婦しか乗ってない。ほとんどのお客が外国人で、航空関係者の宿泊も多いようだ。
成田から海外旅行に行くのは本当に久々で、ましてルフトハンザ航空に乗るのも初めてだ。勝手がわからないので、ルフトハンザのエコノミーカウンター周辺で待っていたら、7時にようやく受け付け開始。大勢のフランス人やドイツ人が並んでいて、しばらくしたら日本人スタッフからビジネスクラスの方で受付することになり、別の場所に連れて行かれた。通関では外国製品の持ち出し用紙にライカ製品の記入をして申告をしておいた。 Imgp0051s

さて、約12時間のフライトだ。成田はドイツの航空会社らしくオンタイムで出発した。乗り込んで椅子の出来具合が違うことがわかった。ルフトハンザLH711の長距離便はRECARO社シートを使っているのである。RECAROといえば、自動車の高級スポーツカーなどに採用されているメーカーとしてよく知られている所だ。自宅のソファーもドイツのメーカー製で長時間座るとその差がわかってくる製品で、今回の旅は狭いエコノミーではあったが比較的快適に過ごせた。欧州はもう10数年前に仕事でJALオランダ直行便のビジネスクラスに2往復程乗っているので、そのときの印象からするとかなり居心地は悪くないと思った次第である。
フランクフルトに到着すると、早速入管手続きとなったが、POLIZEIの制服を着た職員が通関をしていて、睨むような顔をしてむすっとしたまま入管の印が押されて無事ドイツ入国だ。しかし、荷物を受け取って出た所で、通関職員にチェックされてしまった。というのはカメラバックが大きく怪しまれたのである。中を見せて無事OK。結構厳しいなあ。
無事出た所で、予定時刻より30分超過している。急いでレンタカー会社の窓口を探さないと行けません。フランクフルト空港は広いので、出口からレンタカー会社の窓口まで1ターミナル分行かないとないという顛末で、ようやく到着。そこで列に並んで予約票とパスポートと免許証などを提示して、簡単なカーナビの使い方を教わる。アメリカ系レンタカー会社なので、ナビがマイル表示がデフォルトになっている。車はOPEL Meriva1.7Dマニュアル6速スポーツミッションを駆っていきました。(帰国してすぐに運転して帰宅しましたけど、自分の車なのにワイパーを回してしまうという癖がついてしまっていました)。とにかく駐車場へと向かった。この駐車場の場所がわからず返還時にもあとで色々起きそうな感じがしたが、この辺の顛末は後ほど。結局、駐車場はとんでもなく事務所から離れたこれまたわかりにくい場所にあり、ここで30分ほどロスしてしまった。さらに車に乗ってカーナビを起動させたが、マニュアルの左ハンドルははっきり言って初めてなので、いきなり駐車場でパニックだ。最初もう止めようかと思ったくらい落ち込みながらのパニックである。何とか気合で無事駐車場脱出。しかし、いきなりカーナビを信じるしかなかったのであるが、どうもあとからわかったのであるが、400mくらい表示が遅いのである。このため、行き過ぎてしまい結局遠回りをいきなりしてしまい最初の目的地であるWetzlarに向かうアウトバーンA5になかなか乗れなかった。それにしても機内で隣に座ったデュッセルドルフから来たという日本観光からの帰国客のドイツ人のご婦人からもびっくりされたが、我ながらこの旅は無事に帰れるのだろうか本当に心配になったのであった。
約2時間ほどで(予定よりこの時点で1時間半の遅れである)WetzlarのMercureホテルに着いた。このホテルは非喫煙室を頼んだのに1Fの喫煙室になってしまった。本当は文句を言うべきであったが、車の運転でこの日はクタクタで今考えると文句言えばよかったかと反省しきりなのである。しかもベルボーイもいないいわゆる日本で言うビジネスホテルだ。日本では銀座にこのホテルのチェーンがあるが、次の機会があっても利用しようとは思わないホテルだろう。
予定ではWetzlar市庁舎の中にあるライカ博物館を見ようと思ったが、到着したのが夕方17時半を回っていたので、開館時間には間に合わず諦めて、ホテル周辺を徒歩で散策することにした。歩ける範囲でもこの町は古いドイツらしい町並みを残しているので、写真の対象になる場所は実に多く中心部にあるライカの顕微鏡工場の看板が遠くに見えた。 Imgp0060

この日の夕食は、広場の一角にあったイタリアンレストランで食事をした。街中で居酒屋以外の店を探すとどうもイタリアンになってしまうのである。あとでわかったのであるが、どこにいってもドイツ語圏ではイタリアンレストランが実に多いのである。 Imgp0076m

ドイツではチップを取るのか取らないのか実は最後までよくわからなかった。通常カードで支払うとチップの欄があるのであるが、その欄がないのである。今回よくわからないので、チップなしで出てきてしまった。アメリカでは出さないで店を出たら一度追いかけられて取られたことがあったのである。しかもそこは日本食のレストランで追いかけてきたのは日系人のおばちゃんだった。
この日は、とりあえず寝て明日のライカ工場に備えて早めに床についたのはいうまでもないが、本当は長旅といきなりの左ハンドルの運転で疲れ果てただけだ。

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