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22 June 2008

五反田文化センタープラネタリウムに行ってきました

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五反田文化センターのプラネタリウムは東京都内で一番小さな公開プラネタリウム館だ。ドーム直径6.5mの中に五藤光学のGM-6.5型?が鎮座している。ここのプラネタリウムは小さいのが特徴なのである。当然最新プラネタリウムではないのでマニュアル操作なのである。開館は1982年でもう26年が経過していることになる。ここのプラネタリウムは開館当時私も非常勤解説員として月1日の投影を担当していた。当時は土曜日が午後だけ、日曜日が午前と午後の2回投影だったのである。
この五反田文化センターが老朽化により建て替えとなることが決まり、2年後の再開館までこのプラネタリウムも閉館となるのである。どこかとは違って一時閉館だということが大きな違いである。それでも、朝日新聞のローカル版と東京新聞には最後の投影の紹介が出たので、それからの知名度は凄いのであった。
ということで、私が解説していた時はお客ゼロの経験を何度かしているようなプラネタリウム館だったのが嘘のように満員御礼の札止めであった。もちろん訪れた日の解説は私ではなく後輩のDさんだった。さすがもう私より長い解説歴が物語るように素晴らしい解説であったのはいうまでもない。私が代わりにやれと言われたら、今ははっきり辞退申し上げる次第である。
それにしても、21年ぶりに訪れたがよくぞここまでがんばったなあと思うのである。プラネタリウム機自体は、当時なかった投影機として、回転式星座投影機とかがしっかり入っていた。これは横浜の子供科学館のお古だそうだ。それでも、私が使っていた頃の面影もほとんど残っているマシンで、何だか懐かしい機械だった。これがなくなるのかと思うと、寂しい感じだ。恐らくこの辺は他の人よりそう思うのはいうまでもありません。

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