« September 2008 | Main | November 2008 »

October 2008

27 October 2008

nFOCUS

Dcmotorfocusers
MEADE SN-10は接眼部が値段だけのことはあって、入手してから撮影用には非常に使い難くて改造が必須というのが正直な望遠鏡だった。もともとシュミット・ニュートンは撮影用を前提に狙った製品だし、撮影できなければ意味がない。付属の最初の接眼部はカメラの回転を行う機構がなく、Tマウントリングのイモネジを緩めてカメラの位置を決めてからイモネジを締めないと行けない言う感じだったのである。これでは意味がない。それで2インチスリーブのカメラアダプターにしたら、ドローブチューブの途中にラックアンドピニオンのギヤの止めネジが出っぱりがあり、カメラアダプターを最後まで押し込めなかったのである。これで頭に来て、Moonlite社クレイフォード式電動フォーカス付きのドローブチューブ一式に交換したのであった。この電動フォーカスの駆動はDCモーターをパルス駆動してあたかもステッピングモーターのように動かす方式で、6V電池でパルスを発生させて12VDCモーターを駆動している。
17nfocusDcmotor





これはRigel Systems社というところのnFOCUSという製品である。(ここの製品は笠井トレーディングのクレイフォード接眼部の電動タイプにも使われているのである。もし同社から買ってコントローラが壊れたらここから直接買ってしまった方がいいと思います。)Helmes彗星の撮影でかなり使っていた時に、コントローラを誤って何度か暗闇で落としたら、動かなくなってしまったのである。DCモーターは12Vを通電すると動くので、コントローラが壊れたと判断しました。そこで、どういう回路か調べてドライブICも秋葉原で買ってきて、自分で回路図を書いた所まではやったのであるが、作る暇がなく結局1年経ってしまった。ここの所の円高でもしかしてRegelから直接買ってみるかと思って久々に見てみたら日本向けにも送ってくれるようになり、PAYPAL対応になっていた。昨年はそれがなかったと記憶していて、そのため自作しようと秋葉原で部品かき集めてきたのでした。考えてみると自分で作るより買った方が安いということがわかったのである。何ともまたもまぬけな話である。
ちなみに、MoonLite社接眼部は、各種製品が出ていて、オプションのアタッチメントを組み合わせて各種望遠鏡に合わせる方式なのであるが、基本的に写真のようにシュミカセ用、屈折用2種、ニュートン反射用が出ている。これらの製品は私が買ったあとTVJで扱い出したのであるが、直接買った方がいいと思う。

22 October 2008

月齢22.38

200810211s
月齢22.38
25h08m-11m, Oct., 21, 2008(JST)
Mirage-7,PENTAX K200D(ISO800)
VIXEN SPHINX mount
1/180s X 130frames by RegiStax V4
StellaImageV5

21 October 2008

月齢21.28

200810203s25h46m, 20 Oct., 2008(JST)

19 October 2008

月齢19.34

200810181bZoomup1b






雲が通過してなかなか間隙をつくのが難しかった。

写真1 月齢19.34
DATA/ 25h16m-25h18m、18 Oct., 2008(JST)
Mirage-7+APO0.8xReducer+PENTAX K200D(ISO400)
VIXEN SPHINX MOUNT
RegiStax V4にて110コマのJPEG画像から処理
PHOTOSHOP LE V5にて階調補正等最終仕上げ後、縮小専用にて長辺800ピクセルへ変換
写真2 写真1を部分トリミングして円形視野に加工処理
拡大撮影をした物ではありません。

18 October 2008

月齢18.30

200810173b18.30 Moon age

24h22m-24h24m, 17 Oct., 2008(JST)

STF Mirage-7 Makstov-Cassegrain Telescope(D180mmFL1800mmF10) with William Optics APO 0.8X Reducer Lens(F8, FL1440mm)

PENTAX K200D(ISO400, JPEG mode, Auto White balance mode)

VIXEN SPHINX mount

Exposure 1/180sec.X109Frames were composed by Registax V4.
Final image was modified by Photoshop LE V5.

今晩は夜半過ぎに気温が急激に低下したので夜露が多く発生して、何となく透明度が低い夜空となった。しかしながら、シーイングもよくて素晴らしい月面写真が得られた。

17 October 2008

中野星の会創立35周年記念プラネタリウム投影

965569792_209私がかつて所属していた地元の中野星の会が、早い物でついこの前中野星の会創立30周年をやったなあと思っていたら、今年はもう35周年になるのです。月日が経つのが早いなあ。
ということで、35周年を記念したプラネタリウム投影が来る11月8日(土)に中野ZEROプラネタリウムで行われる。
私の天文趣味の恩師であり、中野文化センター開設時のプラネタリウム解説者でもあった中野星の会現・副会長さんによる名解説を久々に聞くことができるのである。
そのあと、中野サンプラザで35周年パーティ(有料)が行われる。
もし、元中野星の会メンバーの方でご連絡が行っていない方で、参加されたい方は至急こちらでも構いませんので、パーティへの参加の意思がある方は至急ご連絡ください。よろしく御願いいたします。

16 October 2008

月齢17.28

200810163b17.28 Moon age

24h01m-24h03m Oct.16, 2008
Mirage-7 + APO 0.8X Reducer +PENTAX K200D(ISO200, WHITEBALANCE AUTO), 1/250sec.X186frames REGISTAX V4, PHOTOSHOP LE V5

今晩も素晴らしいシーイングの空に幸い回り逢えたが、すぐに曇ってしまった。本当に間隙を縫った撮影でした。

15 October 2008

月齢16.27

200810152b月齢16.27
10月15日23:38~ 23:40(JST)
STF社Mirage-7 ルマック型マクストフカセグレン望遠鏡
APO0.8倍レデューサレンズにて合成焦点距離1440mmにて撮影
ペンタックスK200Dボディ(ISO400、JPEGモード)
ビクセン SPHINX赤道儀 自宅ベランダ観測所
露出1/250秒×109コマ
REGISTAX V4にて画像処理後、Photoshop V5 LEにて階調補正後
アンシャープマスキング処理。

14 October 2008

Richard Berry氏も購入

Build Your Own Telescope という天体望遠鏡自作本の著者としてアメリカのみならず世界中に知られているアマチュア天文家のRichard Berry氏がORION社StarShoot Pro Deep Space Color Imagerカメラを買ったようです。
氏のホームページに撮影結果が出ている。

13 October 2008

月齢14.11

我が家のベランダ観測所の赤道儀を載せている台の塗装が大分痛んできたので、本日再塗装して綺麗にしました。
Dsc03696


今年の夏は雨が多くて塗装の痛みが激しくあっという間にぼろぼろになってしまいました。やはり、水性ペイントは弱いですね。今回は有機溶剤系のシリコン系塗料にしてみました。

久々にシーイングのいい空に出会えたので、月を撮影してみた。
距離369,100 kmと近いので比較的大きく見える月となった。

200810132moons
STF Mirage-7 Rumak Makstov Cassegrain Telescope(D180mmFL1800mm)+William Optics 0.8x Reducer lens+PENTAX K200D DSLR camera(ISO400), Exp. 1/250secX101Frames by RegiStax V4 PHOTOSHOP LE,
VIXEN SPHINX mount


こんばんは、NHKで日本の月探査機かぐやの話を絡めた月誕生の秘密をやっていたが、最新の月の研究成果が報告されていて素晴らしい番組であった。

12 October 2008

無料月面図ソフトウエア

月面を眺めていると今見ているクレーターの名前は何と言うのか知りたいことはないだろうか?
そんな場合は月面図という月の地図を眺めながら比較することになるのだが、もっと便利な物がないか調べたら、Virtul Atlas of the Moonというソフトウエアが出ていることがわかった。
Virtualmoon1
しかも、ASCOMがインストールしてあれば赤道儀とリンク可能なので、位置さえしっかりあっている赤道儀であれば、見たいクレーターを示すことできるというものである。

07 October 2008

地球温暖化?地球寒冷化!

 地球温暖化問題が話題になって久しいが、本当に化石燃料の消費だけで地球の温暖化が起きるのでしょうか?
 温暖化の要因はほとんどが太陽活動の影響の方が大きくないだろうか?というのが私の素朴な疑問だった。
地球のエネルギー収支のほとんどは太陽からもたらされて、あとは夜側の熱放射によるものである。後者の宇宙空間へ放射されるエネルギーがあるから、地球の温度が一定に保たれているのである。この放射を遮るものとして、炭酸ガスがその効果ガスとして問題にされているということである。考えてみると大気中にたったの0.3%しかないのにそんなに効果があるのだろうか?
 実は水の方が十分その効果が大きいのは間違いないはずだ。大気には水蒸気として、水分が多くあり、雲として存在している。実体験例で言うと、関東地方に住む人はわかると思うが、冬になると夜晴れると放射冷却で明け方はかなり冷え込むが、夜曇っていると明け方の冷え込みを抑えてくれるので、最低気温が高くなるのはだれでも知っていることだと思う。
 ということで、最近はこの水蒸気が増えて雲が増えたことが要因である方が納得が行く。地球には大量に水がある水の惑星である。つまり水は炭酸ガスよりはるかに量が多いのである。
 雲は水滴なので、この水滴がどうやってできるか考えてみると、エアロゾルによる凝縮現象によってもたらされる。このエアロゾルの発生要因が化石燃料の燃焼によるもので、本当の地球温暖化の要因はこれだと思うのである。
 最近、日本のゲリラ豪雨の要因のほとんどは中国の石炭消費と関係が深いと思っている。石炭を燃やすとエアロゾルが増えるからである。むしろ地球温暖化対策には、煤煙除去装置などの徹底の方がいいと感じるのである。
 結局、炭酸ガスではなく化石燃料を燃やして出てくる粕の方が問題なのではないかということになり、炭酸ガス原因論はインチキだということである。確かに化石燃料をもやせば炭酸ガスは出るが、地球温暖化の原因とは言い難いと思うのである。

02 October 2008

秋到来

昨晩は台風15号が接近しているので、本当に夜晴れてくれるか心配だったが、天気予報通りに晴れてきた。
まだまだ使いこなせていないオリオン社StarShootProワンショットカラーカメラであるが、今晩はご機嫌斜めだったようで、画面右上から左下に向かって斜めに筋が出てしまうトラブルがあった。電源周りのチェックと再起動をかけたらなんと元に戻った。原因はよくわからないが、PCかDC電源のノイズが乗った感じだ。これはDCケーブルが長くてからまりやすいためかも知れないがよくわからない。

01 October 2008

Astrozap

 日本には売っていないけど、インターネットで色々な物を世界中から検索して、見つけ出すという楽しい世界が待っています。ということで、時々検索をかけては便利グッズを見つけて実際に買うというのが私の今までの天文ライフの1つとなっている。まだ、インターネットこんなに普及していない前は、この手の情報を得るために、Astronomy誌やSky&Telescope誌なんかを入手していたのである。
 さて、きょうはMeadeSN10を手に入れたときに、専用フードがほしかったので、以前から各種望遠鏡用の立派なアルミニウム製フードを製作しているAstrozap社から買ったのであった。Prostar_metalhoodwhtlg
物はこれなのであるが、もう廃盤になってしまっているようだ。同社はほかに露除けヒーター内臓タイプも製作しているので、自分で工作する自信がない人は購入してみてはどうだろうか。ちなみに私はこの同社のSN10用のアルミニウムフードに、秋葉原の坂口電熱からシリコンラバーヒーターを買ってきて、仕込んでいる。Foodinheater2s

« September 2008 | Main | November 2008 »

February 2023
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ