新月の晩はなぜか晴れません
« C6用HyperStar登場 | Main | インフルエンザ »
「StarShoot」カテゴリの記事
- Saturn(2010.02.25)
- StarShoot Pro Deep Space Color Imager for VISTA64/Win7 64 driver(2010.02.10)
- Aug.16 Jupiter(2009.08.17)
- Jupiter 03 Aug.,2009(2009.08.04)
- Jupiter 26 July(2009.07.27)
こちらこそ、はじめまして
モノクロームモデルのStarShootカメラをご購入され、いろいろご苦労されているようですね。
デジタル一眼レフや従来の銀塩フィルムカメラしか使って来なかった方だと、天体用専用カメラはいろいろとやらないと行けないので、大変だと思います。
この辺りは、基本の処理を記載している岡野邦彦氏の本を買ってまず読んで見るというのが一番の近道でしょう。
ビクセンのSXD赤道儀もお持ちだということですが、しっかりセッティングすれば、性能のいい赤道儀だと思います。私の姉妹機であるSX赤道儀は非常に当たりの物みたいで、嘘のような高精度であることがPHDguidingのLogファイルをPECprepという解析ソフトウエアで、データ解析を行った結果わかりました。
私がわかる範囲であれば、アドバイスは可能ですので、コメントいただければお答えいたします。
Posted by: NGC@管理人 | 29 November 2008 13:51
はじめまして。今月、orion star shoot deep space monocrome imager を購入しました。天体撮影を始めて3ヶ月かつ光害の激しい自宅での撮影のため、CCDによるLRGB撮影を覚えようとこれを選びました。技術のなさもあって、このProの写真のようにはなりません。まだ、PHD+SXDでガイドの安定性も確保できない状態です。こちらのブログの写真を目標にがんばります。
Posted by: たか | 29 November 2008 10:55