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27 November 2008

新月の晩はなぜか晴れません

Ori_300s_0003006msSMC-PENTAX 
A★85mmF1.4によるオリオン座

21 Nov., 2008
PENTAX A★85mmF1.4(F2.8) with IDAS LPS-P2 filter
Orion StarShoot Pro Deep Space Color Imager
Exp.300sec×4frames, VIXEN SPHINX mount
自宅 光害地から撮影

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StarShoot」カテゴリの記事

Comments

こちらこそ、はじめまして
モノクロームモデルのStarShootカメラをご購入され、いろいろご苦労されているようですね。
デジタル一眼レフや従来の銀塩フィルムカメラしか使って来なかった方だと、天体用専用カメラはいろいろとやらないと行けないので、大変だと思います。
この辺りは、基本の処理を記載している岡野邦彦氏の本を買ってまず読んで見るというのが一番の近道でしょう。
ビクセンのSXD赤道儀もお持ちだということですが、しっかりセッティングすれば、性能のいい赤道儀だと思います。私の姉妹機であるSX赤道儀は非常に当たりの物みたいで、嘘のような高精度であることがPHDguidingのLogファイルをPECprepという解析ソフトウエアで、データ解析を行った結果わかりました。
私がわかる範囲であれば、アドバイスは可能ですので、コメントいただければお答えいたします。

はじめまして。今月、orion star shoot deep space monocrome imager を購入しました。天体撮影を始めて3ヶ月かつ光害の激しい自宅での撮影のため、CCDによるLRGB撮影を覚えようとこれを選びました。技術のなさもあって、このProの写真のようにはなりません。まだ、PHD+SXDでガイドの安定性も確保できない状態です。こちらのブログの写真を目標にがんばります。

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