2/20のルーリン彗星は動きも早いので、どうしても尾の写真を撮るにはメトカーフガイド法による撮影が必要となる。メトカーフガイドは、通常は移動速度に合わせ赤道儀のモーターをコントロールして行うのが普通であるが、最近は明るい彗星であれば、自動ガイドで行うことができる。私は百武彗星の時に初めてST-4を使用して、この方法で彗星自動ガイドができたのを思い出す。あの当時はまだそれをやって人は少なかったのではないだろうか。ルーリン彗星は、これだけ明るいと彗星の核をガイド星にした自動ガイドで追尾するのが一番簡単な方法であるので、本日はこの方法で撮影してみた。
Comet Lulin(2007N3)
14h34m31s, 20 Feb., 2009(UT)
SMC PENTAX A★1:2.8/400(IF), IDAS LPS-V3 filter, Orion StarShoot Pro Deep Space Color Imager,
Exp.300sec.X1frame, Vixen Sphinx mount, FC-60+Meade DSIpro Camera autoguided by PHDguidingV1.10.0
固定撮影によるLulin彗星
Canon EOS-20Da(ISO800), Exp.10sec., SIGMA EX30mmF1.4(F2.0)












Comments
quadransさん、コメントありがとうございます。
今後ともよろしく御願いいたします。
Posted by: NGC@管理人 | 05 March 2009 at 02:26
こんにちは、初めまして。
これは面白い写真ですね。手前に機材が入ると驚くくらいに距離感がでて、ハッとさせられます。リアルな空間を感じます。
Posted by: quadrans | 04 March 2009 at 10:01