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21 April 2009

APASS

AAVSOの変光星をサーベイするプロジェクトであるAPASSがいよいよ始動するようだ。まだ実際に撮影は行われてはいないが、観測所の建設が4/10から始まったようだ。
システムは、カーボン鏡筒のオーストリアのメーカーであるAstro Systeme Austria (ASA) のN8(20cmF3.6)を同社のダイレクトドライブ赤道儀DDM85に搭載し、APOGEE社U16m CCDカメラ(KAF16803搭載4kX4kピクセル、ピクセルサイズ9μm×9μm)搭載のシステムが使われる。しかも同じ物を2セット用意してのサーベイだ。ソフトウエアをみてみると、CCDカメラはやはり当然だと思っていたが、定番のDiffraction Limited社MaxIm DLが使われていて、スケジューラーはDC3 Dreams社ACPを載せている。OSはWindowsXPである。やっぱり安定性を考えると現状でもOSはXPなんでしょうね。
それにしてもアメリカでは自動化する場合大抵Software Bisque社PARAMOUNT ME赤道儀が多いのに、DDM85が使われているのには驚いたのである。どうしてDDM85になったのか非常に興味が惹かれるのである。理由が知りたいなあ。

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