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March 2010

30 March 2010

Catched C/Machholz 2010F4 on 29 Mar.

Machholz2010F4を今朝自宅から撮影できました。
先の初期予報と位置が違うので、新しい軌道要素を入手して確認しました。
薄明中でなかなか厳しいものがありました。
これは実は位置だけ仕掛けて、何コマも撮影するようにしておいて勝手に撮っていただけで、私は寝ていました。
機材は会社に行く前に撤収という感じです。自動導入の精度が今一で視野の下の隅に辛うじて写っていました。ということでトリミング画像です。
Machholz2010f4_20100329_2
Comet Machholz 2010F4

19:17:24, 29 March, 2010(UT)
PENTAX 100SD-UF(D100mmF4 Refractor)
Orion StarShoot Pro Deep Space Color Imager V1.0 camera
Exp.60sec.X4, VIXEN SX mount

久々にPENTAX100SD-UFで撮影

 今月は本当に菜種梅雨というか雨が多い晩冬を迎えた。しかも、季節が逆行したかのように寒い。今朝は雪も降ってしまった。
 しかし夜になると満月前の月が輝く快晴の夜を迎えた。
 ということで、月があっても撮影してみようとPENTAX100SD-UFを久々にSX赤道儀に搭載してみた。
まず手始めに81P/Wild彗星を狙う。
 さすがF4の光学系で明るいので、20秒でも十分に写るが、念のため60秒露出で撮影。180秒でも撮ってみたが月が近くにあるので、かぶりが酷いので、やは60秒で問題ない。ということでノータッチで十分撮影できる。
この組み合わせだと、バランスが悪くビクセンDavetailを別の物にしてバランスを合わせないとお尻ヘビーだということがわかりました。このため、DECの修正が追いつきません。
 今度、なんかの機会にプレートを新調して来なくては。

 さて、明け方に新しく見つかったMachholz彗星の撮影できるかどうかわかりませんが、トライしてみよう。でも平日なんだよね。

29 March 2010

今朝は雪

さくらは当地はまだ咲いていないが、一度温かい時期があった。
しかし、ここのところ本当に毎日寒い。
今朝は何と雪です。
通りで寒いはずだ。

25 March 2010

Astro-Physics MACH1-GTO

 M1forcover先日たまたまAstro-Physics社のホームページを見ていたら、同社の一番小型の赤道儀であるMACH1-GTOの注文を未だに受け付けていることがわかった(注:3/25現在)。同社の赤道儀は期日を決めて注文をまとめて取る方式で、ほしくてもなかなか注文できないということを聞いていた。たとえ予約できてもいつ手元に届くかわからないというものである。それが、すぐに手に入るということで驚いている。恐らくリーマンショックの影響による世界的な景気後退の影響が出ているのではないだろうか?
 さて、この赤道儀は最大搭載重量20kgで、ライバルはロスマンディG-11/8とかになるのでしょうか?。お値段はその倍くらいしますが、追尾精度が±3.5秒角とこのクラスとしては格段の高性能赤道儀である。お値段(本体$5950、専用ピラー三脚$1550)といい性能といい、三鷹光器GN-170を彷彿させるクラフトマンシップにあふれた赤道儀である。この赤道儀の特徴は、そのほかに上位機種と同じように赤緯体と極軸体に分割できるのは当然ですし、PramountME赤道儀と同じように、モータの配線やCCDカメラなど電気配線を赤道儀の内部に配線できるようにパイプスルー構造になっているのです。この構造は同社が天体写真のこよをよく熟知している現われの1つでしょう。強いて難点をいうとデザインの色の配色がロスマンディと酷似していることでしょうか?。なぜ上位機種と同じクリームホワイトを主体とした配色デザインをしなかったのでしょうか不思議でなりません。
 この赤道儀のSky&Telescope December2007号の別刷り記事は無料で読むことができます。
 お金に余裕があれば、いつか購入してみたい赤道儀の一つです。

22 March 2010

#134340 Pluto

Pluto_20100321
#134340 Pluto
露出中央 2010年 03月 22日 月曜日 04:43:18
2010/03/21 19:43:18, 2010/03/21.82174(UT)
STF Mirage-7 Makstov-Cassegrain telescope(D180mmfl.1800mmF10), Prime focus, Orion StarShoot Pro Deep Space Color Imager Ver.1.0, Exp. 2X300sec., VIXEN SX-mount, D80mmfl320mm Refractor with Orion SSAG auto-guider controlling PHDguiding V1.11.3

今朝天文薄明が始まってから登録番号134340の撮影を久々にしてみた。
SX赤道儀の据え付け精度というか導入精度の問題もあり、直焦点1800mmの狭い視野中央から多少ずれていて何とか視野の隅に写っていた。ということでトリミング画像です。
もっともこのくらい拡大しても存在しかわからないので、アップするときには切り取り画像になるので、結果オーライでしょう。それにしても星像が肥大化しています。風が強いので、シーイングがかなり悪かったです。

21 March 2010

黄砂の嫌な季節

 春が近づくと私としては憂鬱な季節の到来となります。寒いのは嫌いですが、春になると暖かいのはいいのですが、スギ花粉と黄砂による気管支系・視覚器官への影響が大きく体調を大きく崩しがちになるからです。
 最近は便利な時代で、黄砂の予報がネットで比較的リアルタイムで見ることができるようです。
東アジア域の黄砂・大気汚染物質分布予測(九州大・国立環境研究所)というサイトです。
 本日はこれを見ると、見事に日本列島すべてが黄砂の中にすっぽり入っているようです。
 外出は控えた方がいいようです。
 それとこれでは晴れても観測も透明度が悪くてどうしようもないですね。

15 March 2010

Altair TMS Dual Losmandy Saddle Plate Kit

イギリスの天体望遠鏡販売店Altair AstroというところからAltair TMS Dual Losmandy Saddle Plate Kitという2台並列に搭載するときに使うSaddlePlateが出ている。Losmandyオリジナルと同じようなものであるが、こちらは幅が250mmと350mmと両方出ている。Lsbsdualmode250400wLsbsdualmode350400wお値段は250mmが195ポンド、350mmが199.5ポンドである。
当然のことではあるが、Losmandy型のプレートも出ている。
Altbar178mm300w長さは180mm(47.5ポンド),250mm(55ポンド)と350mm(59ポンド)である。このライトブルーの色が気に入った方にはいいでしょう。
さらにこんな色のプレートも扱っている。
30a063144w


12 March 2010

Globular Cluster M12

M12_300sx4monos_2
M12
Exposure Start Time 18:16:45, March 11, 2010(UT)
Exposure Central Time 18:26:45, March 11, 2010(UT)
STF Mirage-7(D180mmF10) Makstov-Cassegrain Telescope, Prime focus, No-filter,
Orion StarShoot Pro Deep Space Color Imager Ver.1.0, Exposure 4 frames X 300sec. Total 1200 sec.,
Vixen SX-mount, Auto-guided by D80mmfl320mm Refractor with Orion StarShoot Auto-guider Camera controlling PHDguiding V1.11.3.

本当に久々に晴れました。赤道儀の調子というかPHDguidingのパラメータが決まらず、結局あまりコマが稼げずに薄明を迎えました。

08 March 2010

小池清通さんの写真展に行ってきました

 本日漸く2年前に私のホームページのBBSでお知り合いになり、現在に到る方で、アメリカで精力的に撮影をしている小池清通さん来日写真展が、六本木の富士フィルム・フォトスクエアSpace2てに開催されているので、寄ってきた。
 3つのギャラリーがあるが、その中でも秀逸な作品群で、某風景写真の先生の作品は何だろうという感じでした。久々にすべて銀塩のオリジナルプリントの凄い写真展を見てきた感じである。
 日頃ネットでも作品をお目にかかっているので知っている作品も多かったが、やはりオリジナルプリントは違うし、小池さんの視点が伝わってくるいい写真ばかりだ。これらの作品群を見ていると、私もいつか大自然の厳しい砂漠の風景を生で眺めてみたいと感じずにはいられなかった。
 星の好きな私は、この砂漠に夜訪れてみたいと感じた。その砂漠で寝ながら一晩地球の自転を感じながら、満天の星空の元で過してみたいと思った次第です。
 ちなみに小池さんは、ペンタックスの機材で撮影していて、LXとペンタックスレンズ群による撮影が主であり、一部TX-1でのパノラマ撮影によるものです。どの作品も135判フィルムからの作品とは思えないクオリティの高さである。これもいいプリンターさんとの出会いがあってこその作品です。

会期は3/11までです。
まだご覧になっていない方はぜひご覧ください。久々に感動した写真展でした

05 March 2010

ライカの見える坂

LeicaslopesLeicaslopezoom
2008年4月にドイツ・ヴェッツラー市を訪れた際に撮影した1コマである。肉眼ではライカのマークがよく見えるが,写真ではよくわからないので、切り取り拡大したものも上げておく。


04 March 2010

GSO社製10インチRCカーボン鏡筒発売

Astronomy Technologies社Astro-Tech AT10RCF Ritchey-Chrétien astrographカーボン鏡筒仕様の発売アナウンスがなされた。先に出されたものはアルミニウム鏡筒(US$2,695、重さ15.48kg)だったので、値段は安いが熱膨張係数が大きくピントのずれが大きいはずで、8インチと同様にその欠点のないカーボン鏡筒の発売が待たれていた。いよいよその発売されたのである。値段はUS$3,895で日本円約38万円で驚異的が価格である。D250mmfl2000mmF8で重さ35ポンド(15.75kg)推奨赤道儀はロスマンディG11以上の搭載重量クラスの赤道儀が必要である。私が持っているミードSN10シュミットニュートンとほぼ同じ重さであるが、鏡筒長が恐らく短いので、赤道儀の負荷はSN10より小さいはずである。取り付けプレートはLosmandy Dシリーズである。光学系製造は台湾GSO社製であるのはいうまでもない。笠井トレーディングは一体いくらになり、どういう仕様にしてくるのだろうか?

03 March 2010

月面3/3

2010030341stackss
STF Mirage-7 D180mmF10 Makstov Cassegrain Telescope, Prime Focus,
PENTAX K200D(ISO800),
1/180 sec. X41 by Registax V5
2010/03/03 13:53:41UT

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