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April 2010

28 April 2010

The Great Atlas of the Sky

海外の星図ですが、久々に大きな物が出ましたので、ご紹介しておきます。
私は買うかどうか今悩んでいます。
The Great Atlas of the Sky
この星図の特徴は何と12等星まで出ている大型の星図です。
作者はポーランドの方で、ポーランドから発送されますので、一番安いと思われるドル建てで送料込み$199します。支払いはPayPalになります。

新しいCCDカメラメーカー

アメリカ・カリフォルニア州にあるFishcamp Engineering社からStarfish Pro 8Mカメラというモノクロ冷却CCDカメラが発売された。日本向けの値段も出ていて、送料込みで$1101.59である。仕様は冷却は2段TEC、成り行き-40℃の能力がある。イメージャーはあのOrion社SSAGなどと同じMicron MT9M001である。恐らくガイド用には最強かも知れない。ちなみにPHDguidingでガイドできるのはいうまでもない。

27 April 2010

Binocular Photon Machine

Night Vision Astronomy社からBinocular Photon Machineという第3世代イメージインテンシファイヤー(I・I)タイプの暗視装置が発売された。
特徴は、望遠鏡のドローブチューブに取り付けて見るもので、アイピースの代わりにこの装置をつけてみるというものである。増幅率は50000倍で、解像度は1mm当たり64本です。IIのチューブ寿命10000時間です。電池2本で40時間動作します。
参考画像を見るとなかなか興味深い。お値段は新品が$3995で、中古$3299である。I・Iの部分は軍の払い下げを流用しているのでしょうか?、中古というのが最初からあるんですよね。それで新品が2年保証、中古が1年保証ということのようです。

26 April 2010

Integrated Flux Nebulae

仕事が忙しくて5月号の天文ガイドをろくに読んでいなかった。今月の最優秀賞は北極星附近の分子星雲ということで、インタビュー記事を読むと「Integrated Flux Nebulae」というものであることがわかった。Googleで早速検索してみると、こちらのサイトがヒットした。
もっと凄い写真が出ていて、これからこちらが日本でも撮影対象として注目されるでしょう。
あいにく私の家からは北天はさっぱり駄目なので、移動撮影をしないととても撮影できないのである。何だか久々に自分でも撮ってみたくなった対象である。

25 April 2010

4/24 Moon

20100424_20ss

早速バージョンアップしたREGISTAXで処理してみた。
シーイングがいまいちであるが、まあこんなものである。

RegistaxV5.1.9.1がリリースされています

気付くのが遅かったのですが4/9にRegistaxV5.1.9.1がリリースされています。
かなり変更されたようなので、早速使ってみようかと思います。

24 April 2010

iPAD用の天文ソフト


THE SKYでお馴染みのソフトウエアビスク社からiPAD用の天文ソフトが出るようです。
タッチするだけで、望遠鏡のコントロールはもちろんCCDカメラやフォーカサーがコントロールでき、しかも当然ですがワイヤレスです。撮った画像も離れたところで確認もできるようです。

今は無き渋谷にあった五島プラネタリウムの本体が

 私も知らなかったのですが、かつて渋谷駅の目の前に五島プラネタリウムがありました。そこにはツアイスのプラネタリウム投影機が鎮座しておりました。今では立派な近代工業遺産だと思います。現にプラネタリウムを開発したドイツのツアイスの本拠地であるJena市にも古いプラネタリウムの機械が、ショッピングモールに展示保存されております。
 その五島プラネタリウムが閉館してかなり時間が経ちますが、何とその後本体は保管されていることをこちらのホームページで知りました。何とか後世に残せるといいですね。

19 April 2010

NEAF 2010 Part 2

NEAF2010も現地2日目になったので、ネット検索すると色々と面白い製品が発表されているのがわかる。
TelevueからうわさのあったEthosSX3.7mmがお目見えしたようです。見かけ視界何と110度!。今までのEthosより10度も広いのです。凄い視野でしょうね。
それから同社からは、コマコレクターレンズであるTeleVue Paracorr Type 2が出るようです。従来品がF4用に最適化していましたが、今度の製品はF3に最適化したようです。F3ニュートンは市販ではないですよね?

VIXENは日本のCPiと同じようにAXD赤道儀の展示があり、StarBookTenがお披露目されたようです。

NEAF 2010 Part 1

アメリカの天体望遠鏡の展示会であるNEAF2010が4/17現地時間で始まった。

ネットを検索すると早速レポートをしてくれている方々がいらっしゃるので、新しい機材の情報が出ている。
まずは日本メーカーである高橋製作所は、CPA-250Pを出展したようです。
これは25cmのBRCの後継機種で、補正光学径を変更することで、F3.59、F5, F8の3焦点が選べるもので、電動フォーカスがついているものです。
それから、The Skyの開発発売元であるSoftware Bisque社からはParamount ME赤道儀の姉妹機になるMXが発表されたようです。
それから、漸くiOPTRONから中型クラスの赤道儀が展示されたようです。
iEQ75-GTといいます。特徴は何とピリオディックエラーが0.5秒角らしいのです。
もしそうなら凄いですね。搭載重量は約35kgくらいです。ライバルはビクセンのAXDでしょう。

15 April 2010

リッチークレチアンの時代2

いよいよ当初のアナウンスから早1年以上が経過しましたが、今年中にAstroTechから12" Ritchey-Chretien [AT12RC]が $4,495で出るようです。初期にはなかったカーボン鏡筒仕様が8インチ、10インチに出ましたが、12インチも用意されるのか興味があるところです。
それにしても、30cmリッチークレチアンが45万円で買えるのですから、凄い時代になったものです。

10 April 2010

PENTAX645Dの撮像素子

先日発表されたPENTAX 645Dの撮像素子はピクセルサイズ6μm角のKODAK製であるが、通常DSLRの撮像素子の前にはローパスフィルターがその前面についている。しかし、この645Dではそのローパスフィルターがない構造のカメラになるということが資料に書いてあった。ということはこのカメラもしかして赤外線カットフィルターしかついていないのでしょうか?
どうなのでしょう?
電話して聞いてみるか?

08 April 2010

東京スカイタワーと金星&水星

Imgp0032_s
ビルの合間からうまいこと東京スカイタワーを挟むように左側に金星、右側に水星が見えた。

03 April 2010

金星と水星

Imgp0008captions水星と金星
PENTAX K200D(ISO800), SMC PENTAX FA☆1:1.4/85(IF),F2.8, Exp. 1/10sec,手持ち撮影.

4月は夕方になると水星が見やすい時期になる。今年はちょうど金星と接近して水星が日没後見やすい高さに現れてくれる。ということで自宅の玄関前から西空に眼をやるとちょうど見えた。自宅の1階からでも遮るものがないので容易に撮影できました。


02 April 2010

ISTAR Optical

 ISTAR Opticalという小さい広告がAstronomy May 2010号に出ていた。今まで聞いたことのない会社名であり、もしかして新しい会社なのではということで、早速Web検索をかけてみた。
 すると予想通りで、 この会社はアリゾナ州にある新しい会社である。まだまだWebサイトがComing Soonの文字が多くて、詳細がつかめないが、屈折式望遠鏡を製造販売する会社のようで、大きな口径の物を中心にやっていくようである。いまどき15cmF15アクロマート屈折なんて、誰が買うの?というようなかなりマニアックなスペックの製品が出ている。


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