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May 2010

26 May 2010

夜中に雷を伴った激しい雨が降り,朝から再び激しい雨が降っています。
今年の夏は、どうもはっきりしない天気になるようで、典型的な冷夏になるかもしれない。
天文屋はしばらくお休みになってしまいそうな嫌な予感がする。
予感が外れることを祈るばかりである。

23 May 2010

Astronomy Sketch of the Day

天体写真を毎日1枚づつ紹介するサイトはNASAのサイトがいちばん有名であると思う。
これに相当する天体のスケッチを毎日1枚づつ紹介するサイトがあることを知ったので、今回紹介しておく。
海外の天体スケッチのレベルはかなり高いとは以前よりAstronomy誌を通じて感じていたが、色つきのものもあることを知り、びっくりした次第である。これはもうスケッチというより芸術作品に近いものだと思う。
これから、日本は入梅が近く、天体ファンのストレスの溜まる時期をまもなく迎えるが、たまにはこういうサイトを覗いてみるのも悪くないだろう。

18 May 2010

天体ドームが欲しい

 年齢と伴う老化現象には逆らうつもりは毛頭ないが、気持ちはまだまだ天文少年の気分である。
子供の頃憧れた天体ドームをとある山の上に設置して早二十年にそろそろなります。
しかし、その間仕事の方に取られる時間、勤務地の異動など色んなことがありました。そうしているうちに、お山に出かけなくなり、やがてその山も管理人がお亡くなりになり、山が荒れ果てていってしまいました。このため、視界が遮られてしまいました。
という事で、何とかしないといけません。
空は悪くなりますが、自宅に再度新しいドームを作りたいと考えています。
先ずは、望遠鏡を移設しなくてはなりません。でも、一人では出来ないので、協力者を探さなくては.

17 May 2010

月、金星とスカイツリー

丁度、良い感じに見えた。50D724C7-2559-4EB1-B04F-BB16D9BD46DA

12 May 2010

悪い知らせ

28 April 2010の書いたポーランドのPiotr Brych氏が作成した大型の12等星まで出ている星図ですが、私は過日注文したのですが、その発送の連絡が本日来た。
その文面に本日付で直接販売できなくなったとのことで、日本および中国、韓国の方々はK際〇機から直接買ってくださいとのことです。(全然伏字になっていませんね:爆笑
参考にいくらになるか知りませんが(知りたくもありませんが)、送料込み私は16000円でおつりがきました。

11 May 2010

新月はやはり雨だった

新月の頃になると何故か天気が悪い.
これは前にも書いていると思う。
原因は一体何なんでしょうか?
もし知っている方がいらっしゃるようでしたら、是非教えて下さい。

09 May 2010

天体観測には快晴だけが必要

20100508_0300himawaris2010年5月9日午前3時の気象衛星ひまわりの画像です。
左が見慣れている赤外画像で、これは気象衛星ひわまり1号の時から見慣れている画像です。
右がひまわり6号から運用されているマルチバンドカメラによる画像から得られる情報から得ている水蒸気の画像です。詳しくいうと、赤外画像は、雲から放射される赤外線を捉えた画像です。放射される赤外線の強さは雲の温度により変化する特性をもっており、高い高度にあって温度の低い雲を捉えやすくより白く表現されるように処理されています。ごく低い雲や霧は、赤外画像にはほとんど写りません。だから天体観測には使えないのです。
 なお、高い高度の雲には、夏の夕立や集中豪雨をもたらす積乱雲のような厚い雲もあれば、晴れた日にはるか上空に薄く現れる巻雲のような雲もあります。このため、白く写っている雲が雨をもたらすとは限りません。ここが衛星写真の見るときの注意点です。赤外画像の解像度は、衛星の真下付近で4km四方となっていて、これが1画素を形成しています。これ以上の分解能はありません。
 一方、水蒸気画像は赤外画像の一種で、大気中にある水蒸気と雲からの赤外放射(6.8ミクロン帯)を観測した画像です。この6.8ミクロン帯の赤外線は、大気中に存在する水蒸気によく吸収されると同時に、その水蒸気からの放射が行われる特性を持ちます。この特性を利用して、水蒸気画像は、雲がないところでも対流圏上・中層にあるごくわずかの水蒸気からの放射を捉えることができ、その対流圏上・中層の水蒸気が多いところを白く、少ないところを黒く写るように処理が施された画像です。水蒸気画像からは、上空の大気の湿り具合が分かるだけでなく、複数の画像を動画として見ることで、水蒸気の流れを介して上空の大気の流れを見ることができます。つまり、この画像を見た方が天体観測に適しているかがわかるのです。
201005082100pちょっと時間が違いますが、気圧配置図です。
最近は晴れても実は水蒸気が上空にたくさんあって、高気圧の部分でも天体観測には適していないのがわかるかと思います。


08 May 2010

NEW CCD Cameras

Astronomy誌の最新号の中に最新のCCDカメラの特集記事がある。その別刷がどうもダウンロードできるようです。興味のある方はどうぞ。

05 May 2010

iPhoneから書込み

iPhone用のココログエディターがリリースしたので早速テストです.

iPhone導入して未だ二日目なのですが、自宅ローカルネット内では、一応VNCでiPhoneからリモート出来るところまで来ました。
カリフォルニアにあるカリーナソフトウエア社からiPhone用望遠鏡コントローラが出ているので、G11をiPhoneで動かせるんですよね。

02 May 2010

NEAF 2010 Part 3

Astronomics社Astro-Techシリーズから何と20cmF9アクロマート屈折望遠鏡が出るようです。お値段がまた安い、$2495です。
昔15cmF15屈折望遠鏡といえば学校の天文台にある定番で、それより大きな20cmですからびっくりです。
問題は運搬手段と保管場所の確保、それを載せるだけの能力を有する赤道儀を用意することでしょうか。

それから、架台メーカーとしてiOptronから赤道儀が昨年のNEAF2009で発表されたが、天体写真用として初心者向けのとしてiEQ45(Payload45ポンド)と上級者向けのiEQ75-GT(Payload75ポンド、PECで0.3秒角の追尾精度)の2機種が出るようです。お値段が前者が1600ドルくらいで、後者が8800ドルくらいになるようです。

VIXENのStarBookTENはやはり予想通りガイド用のビデオが入る機能がついているようです。

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