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06 June 2010

Comet 2009R1 McNaught on 05 June 2010

2009r1_30s_211_ave_20100605s
Comet 2009R1 McNaught
18:10:57, 2010/06/05.75760 UT, Exp.10X30sec.(Total 300sec.), D180mmF10 Makstov-Cassegrain telescope, 0.8XAPO reducer lens, Orion StarShoot Deep Space ColorImager Ver.1 without filter, VIXEN SX-mount without auto-guided.
我が家ではM33より南に位置しないと撮影ができないので、北寄りの対象はなかなか撮れない。撮るためには移動観測するしかない。今宵は夕方から夜半まで曇っていたので諦めていた。念のため24時過ぎに空を見ればいつの間にか快晴になっていた。そこで、まずThe Guide V8で彗星の位置を確認したら、何とかもしかして北東の側のご近所の屋根の間で、我が家の軒先の下から見えるのではないかということで、急遽組み上げて用意したが、準備に手間取り、撮影開始したときにすでに午前3時を回ってしまった。理由は、自動導入の精度が、1440mmの焦点距離の画角で一発で入る精度がないので、ドリフトサーチをかけて何度も撮影して探した次第です。何しろベランダ観測所の関係で、角度的に望遠鏡の接眼部を直接覗くことができないのである。もし、覗くと2Fから落下してしまうのである。それに加えて、軒先に遮られガイド鏡では星が捉えられない事態であることも判明。この角度は前も苦労した位置だ。そこで、仕方なく先日CCD Drift Methodで極軸を追いこんでおいたので、以前はこの焦点距離では撮影が無理だった露出時間30秒とか60秒を試してみた。60秒だとちょっと流れるので、間違いなく点に写る30秒にした。大体3時を過ぎると薄明がすでに始まっているので、バックが光害以上に明るくなってきているので、露出時間がかけられないのです。ということで、撮影したのがこの一コマです。当然1440mmのクローズアップで短時間露出ですから、尾は写っていません。それにしても動きが早いですね。

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