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23 December 2013

P645レンズによるオリオン座付近

チェコ製Moravian Instruments Inc. G4-16000カメラは、Kodak KAF-16803 CCDが搭載されたラージフォーマットカメラです。このため、良像範囲のいい光学系が求められます。
純正品はEOSやFマウントが用意されていますが、如何せん手元にこの2社のまともなレンズはありません。
そこで、銀塩時代からラージフォーマットというか当時は中判フィルムのカメラは天文用には星像がよいということで、みなさん使っていました。
ということで、P645-EOS変換アダプタを介して、EOSマウントで接続してテストしていました。
すると、P645の手持ちのレンズで2本がかなりいい像を結ぶことがわかってきました。
今回、主砲とカメラレンズを交換しやすいようなアダプターをしばたさんに製作いただきました。
P645g4_2
これがG4-16000カメラに取り付けたSMC PENTAX 645 A 120mmF4Macroです。


Orionha120mm_15x300secmb
Hαによるオリオン座中心部付近
Exp.15x300sec.
SMC PENTAX A645 1:4.0/120MACRO
G4-16000 (CCD temperature -25deg.)
Baader Planetarium Hydrogen Alpha filtre (7nm)
VIXEN SX-mount
Preprocessing & Finalprocessing by MSB Astroart5


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